VS4号線 東北自転車旅行Part4 2013/07/20 岩手縦断編
Chapter4-3.岩手県花巻市〜岩手県盛岡市編
2013/07/20 12:37〜13:47
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12:37 銀河大橋
銀河モールでの補給、休憩を終えて再出発。
再び4号線を行く。
前方に見えてきたのがこれ、北上川にかかる長い橋、銀河大橋。
そしてここで一つの区切りを迎える。
東京から500km。
橋の上で達成って今までに無いパターンだなあ。
お江戸日本橋のあの場所から500kmの場所。
思えば遠くにきたもんだ。
しかし国道4号線は全長が約750km。
つまり2/3が終了したところ。
遥か青空に見える距離案内板には青森まで239kmの文字。
先が長いわ、この旅(笑)。
しかしいい光景だよなあ
ホント。
気温も25度そこそこ。空気もいい。
夏の間だけ、こっちで避暑したい、そんな気分(笑)。
12:50 花巻空港
チェックポイントの一つとしていた花巻空港。
4号線と並行に滑走路が走る。
時間に余裕があれば、離着陸なんぞを拝んでいたかったが、先を急ぐ旅、
諦め進む。
青い空に飛び立つジェット機が格好いい!
が小さすぎて見えないか(笑)。
遮るものも無い広々とした道路に青空。
つまり、かなり暑い。
日焼け止めをせっせと塗る。
思ったよりやけそうだなあ、今回。
13:20 紫波町
風景眺めつつ、先を急ぐ。
この辺りから晴れてきた&お昼を過ぎた時間帯ということもあってか人通りが増え始める。
まあこれだけ天気良ければ、出かけたくもなるよねえ。
13:49 矢巾町
続いての町。
音符がモチーフだけど、音楽関係の町なのかなあ?
こういう光景がなんか落ち着く。
のんびりとこの辺も進む。
盛岡まではあと10kmというところか。
もう少し!
14:14 盛岡
距離、時間的にも盛岡そろそろだなあと思いつつ
横の自動販売機でお茶を購入。
そのとき何気なく自動販売機に記された設置住所を見ると、
<<盛岡市三本柳>>
とある。
・・・『あれ?』
盛岡市へようこその類いの看板、まだ見た気がしないのだが
見逃したかなあ、やっちまった。
むかーし、愛知県入りするときも同じようなミスしたなあ。
というわけで
しまらず到着、盛岡市。
14:31 北上川
市内を4号線沿いに進む。
さすがに都市、車、人も多い。
再び北上川。
この辺では広めの河原を携え、ゆったりと流れている。
どことなく多摩川河川敷の光景を思い浮かべ、
しばし見ほれる。
なお、この川の向こうに見えるのが、盛岡市の中心街となる。
つまり4号線はそこを迂回するように走っていると言うことになる。
このままだと盛岡市内をかすめただけになるなあとも思ったが
そちらに向かう時間体力が・・・というわけで回避。
ただ、地図を見返せば、そっちからでも4号線に合流できたみたい。
後の祭りとはこのこと。
14:39 坂
盛岡市内の4号線はやや登りが続き、
幾度か登ってくだってを繰り返すこととなる。
まあ山道のような険しさも無く、ちょっとした登りぐらいではあるのだが
ここまでが平坦続きだったこともあり、少々疲れた。
例えばここ、道路を渡る陸橋を通るためにかなり登ってまたすぐ下る。
普段だったら何てことも無いのだが、少々疲れも来ていた&暑さもあって
『なんでこんな道路設計したのさ−。』と心の中で文句ブーイング。(笑)。
14:52 地下道
大都市では歩行者や自転車の道路横断が禁止されている箇所があり、
通過方法として歩道橋や地下道が用意されていることがある。
ここもその1種。地下道を通過するようにとある。
個人的にはこの地下道通過ってのが苦手。
単純に道路と並行するようにある地下道
(例えば駅の南北通路のようなもの)
であれば問題ないのだけれど、このような街中のものだと出口があちこちありわからないことがある。
ここも○○方面とは書いてあったが
普段通る地元の人ならともかく、旅行者の場合わかりにくいんだよねえ、それ・・・。
今回、地下道へ入る前に大きなアンテナを目にしていたので、
それを当てにして「NHK方面」と書かれた出口へ向かう。
正解!良かった・・・。
あ、ちなみに上記写真の地下道口は青森方面へ向かう場合は出口となるところです。
お間違えない様に。
今後
さて、盛岡まで来ました。
走行距離は約80kmという所。
ということで割と体力的、時間的に余裕がある。
普段であれば躊躇無く先を急ぐところであるが
ちと悩む。
この先には大きな都市群がなく、最大の難所が控えているからだ。
十三本木峠、中山峠とも言われる峠越え
これを果たせなければ国道4号線を青森まで抜けることはできない。
しかも峠道。
突破した後は二戸まで行かねば帰りの手立てが無い。
合わせて80kmの道のり。ここまでとほぼ同じ距離。
僕にとって過去最長の距離。
正直迷った。
ただチャンスかなあとも思った。
こんなに調子よく行けそうな日も無いなあと。
とりあえず行けるところまで行ってみるか
無理だったら次回の偵察と言うことで。
といった気持ちで夏の夕暮れ死闘編(個人的に)
が始まるのだった。
続く。
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